社会科副読本 明るくゆたかな小山市

小山用水のしくみ

5 きょう土につたわるねがい
(2) 土地を開いた人たち 
小山用水のしくみ
 小山用水は,土地の高低を利用して川の水が自然に流れこむようにつくられています。水田で水を使う4月ごろから9月ごろまでは,いつでも用水路に水がためてあります。用水路の途中(とちゅう)には,分水堰(ぶんすいせき)があり, 田で使う水量を考えながら水をせき止めたり,多く流したりしています。ふつうは,自然に流れてくる川の水だけで十分ですが,雨が少ない年は,揚水機場(ようすいきじょう)で川の水をくみ上げ,用水路に流します。