社会科副読本 明るくゆたかな小山市

【左:摩利支天塚古墳】【右:琵琶塚古墳】

琵琶塚古墳と摩利支天塚古墳

5 きょう土につたわるねがい
(3)のこしたいもの,つたえたいもの
びわ塚古墳とまりしてん塚古墳
 思川と姿川とにはさまれた飯塚(いいづか)地区にある古墳(こふん)です。琵琶塚古墳(びわづかこふん)と摩利支天塚古墳(まりしてんづかこふん)は全長が約120m,高さが10mをこえ,栃木県内で最大規模の古墳として知られています。古墳の形は前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)で,古墳のまわりには幅20mほどのほりをめぐらしています。この古墳がつくられた時期については,古墳の形や出土した埴輪(はにわ)などから6世紀のはじめと考えられています。
国の史跡(しせき)というぶんかざいにしていされています。