学校のすぐ近くにある県の紬織物技術支援センター職員の協力を得て、 重曹を入れた水に繭を入れ、1時間以上かけてゆで上げました。
「春嶺・鐘月」(しゅんれい・しょうげつ)品種の繭は、量が多いので、寸胴でゆで上げました。
「小山黄繭」(おやまおうけん)品種の繭は、ゆで上げても黄色でした。
□ 煮繭(6月22日)