2001年
 PTA主催の奉仕作業で、壁画の水洗いをしていた6年生から「この壁画描き直したいなの声がおきました。しかしそのままで終わってしまいました。もったいないことですが・・・・6年生も卒業してしまいました。

2002年
 やっぱり描き直そうと決断しました。2002年は、これまでの先輩の壁画を記録として残すことをメインの作業としました。

2003年

活動内容
21 テーマ募集(児動会)
25 テーマ決定(児童会)
26 原画募集開始、防音壁測量(図工部)
14 原画募集締め切り、旧壁画写真撮影
23 三宅 玉先生より、原画作りの指導を受ける
 6 宇都宮富士重工壁画見学(図工部)
31 防音壁洗浄、雨天のため塗り替え延期・・6月6日(PTA役員、教職員)
防音壁塗り替え
12 原画決定
 児童の原画をもとに、テーマにそった明るい絵になるよう構成に配慮。
13 防音壁補助線引き・・・縦1メートル×横0.5メートル
原画下絵彩色(〜15日まで)                          
18 コンテにて下書き                                 
19 油性ペンにて縁取りをとる。                           
 1 ペンキ、ブラシ購入
 3 養生シート敷き                             
  ペンキ塗り開始  1年生 「太陽」の黄、橙、赤の彩色(6年生補助)
          1組 2校時 黄、 2組 3校時 橙  3組 4校時 赤
※ 毎日新聞社小山支局  体験取材
 4   ペンキ塗り      3年生   肌色
 5   ペンキ塗り      2年生   「植物」の緑、茶
 9   ペンキ塗り      4年生   白、黄色、橙、黄緑  
10   ペンキ塗り      5年生   赤、桃、青、水色
11   ペンキ塗り      6年生   茶、黒、紫、緑
20   ペンキ塗り      PTA奉仕作業、仕上げ
10 壁画の完成を祝う会                          

ブラシ  80本購入、既存40本とあわせて 120本使用

作業用ペンキ缶
   空き缶にとってをつけたもの。60缶。

その他
   養生シート、油性ペン,踏み台30個

 ★「できるだけ大きく描きたい」ということは頭にあったものの、90メートルは長い。超長い!下絵が出来上がってみると、中央の「太陽」にけされてしまい、やたら「太陽」の大きさばかりがめだった。
 ★彩色しながら、大きさの変更も加えての作成となった。新しい悩みである。
 ★子どもたちだけの原画彩色は、PTAの協力により10月に完成。一区切りとすることとした。
 ★壁画にただ描くだけなら終了だがアートとしてみるとまだまだ。もう一度応募作品を見直し、アイディアを探す。
 ★「子どもたちと地域の人々」のコーナーで日本最初の歩道橋「愛の橋」を書き加えることとした。先輩から今の時代に引き継がれ、次の時代に送らなくてはならない大切な「愛の橋」である。
 ★作業は、下校途中のこどもたちが手伝ったり、6年生が順番で描いたりして3月まで続いた。
 ★顔には「目」がはいってない。「入れる、入れない」の意見の中、原画に戻り、「目」を入れることとした。最後に、6年生の手により「目」が入りアートとして完成した。2,3月は寒かった。業間の休み時間や、昼休みせっせと描きにくる6年生のなんともいえない成長を実感した。卒業式1週間前、心置きなくすべて終了した。

計画