花咲き 鳥鳴く 緑豊かな学校羽川西小学校

先生方はこんな研究をしています。

平成29年度テーマ
基本を大切にし、自分の考えを進んで表現できる子どもの育成
〜基礎学力を高め、「伝え合う力」の向上につなげる指導法の工夫〜
1 主題設定の理由                              
  本校では、過去5年間にわたり「自分の思いや考えを豊かに表現できる児童の育成」とい
 う主題を掲げ、国語科を中心に研究を進める中で、一定の成果を収めてきた。
  ・ 学業指導の見直し等により、表現力を高める土台となる基礎学力が、少しずつ身につい
   てきた。
  ・ 授業の中で、児童同士の「交流」による学び合いの場を意図的に設定することにより、
   お互いの表現力を鍛え合う環境を整えることができた。
  ・ 読書に親しむための様々な手立てを講じることで、学校全体の大きな特色とすることが
   できた。
  今後は、伝え合う力を支えるための、基礎学力への対応と、自分の思いを表現する内容の
 質を向上させるための研究を、さらに推進していく必要があると考えている。
  そこで今年度は、学級集団全体の基礎学力をより高めるための活動と、児童同士の学び
 合いによる表現力の向上を目指す活動を、うまく融合していくことをめあてとした研究を進め
 ていきたい。
 

2 目指す児童像
          
正しく豊かに、伝え合いができる子

                 
 低学年 ・事柄の順序を考えながら話したり大事なことを落とさないように聞いたりする活動
      を通して自分の思いや考えを持ち伝え合いができる子
 中学年 ・筋道を立てて話したり話の中心に気をつけて聞いたりする活動を通して、互いの
      思いや考えの共通点や相違点に気づき伝え合いができる子
 高学年 ・的確に話したり相手の意図をつかみながら聞いたりする活動を通して、互いの思
      いや考えを広げたり深めたりして伝え合いができる子

 
3 研究の仮説   
(1)教師
   普段の授業や研究授業を通して、児童が自分の思いや考えを確かに伝え合えるように
  場や時間を設置し、基礎学力の向上と合わせ、指導方法を工夫して取り組ませれば、児
  童の伝え合う力をより高められるであろうと考えられる。
(2)児童
   学習の基本を大切にし、自分の思いや考えをはっきり持ち、相手に分かりやすく伝える方
  法を考えて授業に取り組めば、伝え合う力は高まるであろうと考えられる。
(3)生活
   認め合い、励まし合う学級をもとに、様々な生活の場面で自分の思いや考えを伝え合う
  ことで、より伝え合う力は高まるであろうと考えられる。

                  
              伝え合う力の育成

4 研究の方針
  昨年度までの「伝え合う力」の指導の研究で得られた成果を生かしながら、土台となる基
 礎学力を高めるための指導法を工夫することで、自分の考えを進んで表現できる子どもを
 育てる。
 
 
 ◎ 学業指導の充実を図ることにより、児童が「学び」に向かう意識と環境を整える。
 ◎ 国語、算数他の基礎学力の向上に取り組むことで、「伝え合う力」の土台となる能力を伸ばす。
 ◎ 国語かを中心に、学習で学んだ文章構成や言葉の使い方等を活用して、他の教科でも話す・聞く
  等の言語活動を、充実させていく。
 ◎ 伝え合いに必要な表現力や文章構成力を高めるために、読書活動を重視し、朝の読書や学級文
  庫の活用など、日常的な読書活動の充実発展を目指す。
 
本校の教育目標
はたらく子ども
ねっしんに勉強する子ども
にんたい強い子ども
しんせつな子ども

小山市立
羽川西小学校

栃木県小山市黒本771−2

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