1 学校経営の基本理念
少子高齢化・高度情報化社会への移行と共に国際化の流れの中で、教育に求められる内容も年々多種多様に変化してきているとともに、政治の世界の変化が教育現場へも影響を及ぼしている。 教育基本法の改正があり、全国統一テストが抽出校になり、30年ぶりの授業時数の増加となる学習指導要領への移行期間でもあり、各教科等で言語活動の充実が望まれている。
学校現場では、災害時の対応、不審者対策や登下校時の安全指導、特色ある学校づくりに学校評議員制、栃木県教職員評価制度の本格実施等、やらなければならない課題が山積している。また、平成20年度より始まった学校評価も改善を図りながら、より充実させていかなくてはならない。
このような状況下にあっても、学校では、「生きる力」を身に付け、21世紀をたくましく生きぬく子どもの育成のため、『豊かな心』の育成と『確かな学力』の定着を図っていく必要がある。
また、子どもへの教育は、学校現場だけではなく、地域・家庭との連携・協力が大切であり、保護者との共通理解はもちろんのこと、地域へも可能な限り顔を出し、地域住民の想いも受け止める必要がある。
さらに、本市の『英語特区』の流れを受け、本校でも英語に慣れ親しんで楽しくコミュニケーションを図ろうとする児童の育成を図っていきたい。
2 教育目標
○ 心ゆたかで
○ かしこく
○ たくましい子
<本校の目指す児童像>
○ 礼儀正しく、思いやりのある子ども(徳)
○ 進んで学び、よく考える子ども(知)
○ 体をきたえ、命を大切にする子ども(体)
3 今年度の重点課題
(1)学校の特色づくりとして「あいさつ・発表力」
”いつでもどこでも”を合い言葉に 1分間スピーチで発表力向上
「おはようございます!」 「スピーチ発表会」
(2)学力向上
基礎基本の定着 朝の5分間学習
チャレンジタイム(業間) 学力向上週間
(3)仲間づくり「誰とでも仲よく遊べるように」
縦割り班 ”チーム萱っ子” 学校行事 ”遠足”
〜ロング昼休み〜
4 学校経営の方針
(1)全職員が、各自の専門性を発揮すると共に、資質・能力の向上に努める。<力量の向上>
授業研究 職員研修”応急手当講習会”
(2)交通ルールを守り、安全に関する危機管理体制の確立に努める。<安全の保証>
交通安全教室 児童引き渡し訓練
(3)心・体・学力、全てに渡り成長する子どもへの支援に努める。<成長の保証>
道徳の授業 教科体育の充実
週2回業間「体育タイム」
(4)基礎・基本の定着を図るための指導法の工夫に取り組み、児童が自ら学び、自ら考え、主体的に問題解決できる「確かな学力」の定着に努める。<学力の保証>
指導方法の工夫(TT) お互いに学び合う場の設定
(5)家庭や地域社会と連携・協力し、特色ある学校づくりを目指す。<連携の深化>
萱っ子フェスタ「ふれあい交流活動」(老人会の皆様と〜おはやし・ゲートボール等)
5 努力点
(1)自己の健康管理と、積極的な授業公開による学びあいの励行
(2)登下校の安全指導と危機に対する管理体制の充実
(3) 「心の教育」を中核に心も体も健康な児童の育成
(4)基礎学力の定着と自己表現力の育成
読み聞かせ(読書) 表現集会(大きな声で発表)
(5)保護者との連携・地域との交流・外部講師の活用
環境学習(平地林) 日本の伝統(茶道)

出井保育所(一緒に遊ぼう) 小山北桜高校(緑のカーテン作り)
6 学校経営の具体策
(1)@体調万全で勤務に当たれるように十分な健康管理
A各自の専門性を生かし、積極的な授業公開と学びあい
B学校課題を中心に、自己の資質・能力の向上(授業力)
(2)@登校時の安全指導と下校時の指導の充実
A緊急時の連絡網の充実
B地域防犯パトロール・子どもひなんの家との連携・協力
C不審者・変質者への対応と危機管理能力の育成
(3)@道徳教育の推進と道徳性の育成
A明るいあいさつ運動の推進
B定期的な教育相談の充実
C肥満防止と食育教育の推進
D教科体育の充実
(4)@計算力・読み書き力のアップ
A個に応じた指導方法の工夫・改善(特に支援の在り方)
B表現活動の工夫(特性に応じた自己表現力の向上)
C体験学習を通した問題解決能力の育成と活用能力の醸成
D特別支援教育の推進(交流教育の充実を図る)
E英語科教育への全校的な取り組み
(5)@保護者との双方向による情報交換
A地域との交流
きぬの里訪問 地域との交流(七夕かざり)
B外部講師の活用
お話会(ハッピークロバー) 企業講師
C学校評価と学校評議員の活用
D地域行事への参加
縄文祭り(寺野東遺跡) 梨の木調整池水仙植栽会(向野)
E対外的なことへの積極的参加
小学校陸上大会 食育かるたとり大会

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