わたしたちの学校の紹介

                       絹地区は現在の小山市となる前は桑絹町でした。
                       そして絹中も「桑絹町立東中学校」だったのです。

                                          

  私たちの絹中学校は平成27年4月1日現在生徒数141名教職員20名の小山市内で2番目に小さな中学校です。先生と生徒,1年生から3年生,男子も女子もみんな仲がよい,家族のような学校です。新校舎となってから20年が経ちますが,大変丁寧に使っているので時間の経過を感じさせないほどきれいな学校です。各階廊下にはアートギャラリー,ランチルームにはステンドグラス,壁や手すりにはふんだんに木が使われているなど,心休まるスポットがたくさんあります。
 学区である絹地区は小山市の東(茨城県境)に位置しており 鬼怒川と田川に囲まれた自然豊かな農村地帯で結城紬の産地として全国的に有名な地域です。 最近ではイチゴ作りを営んだりそばや自然薯を生産したりする農家が増えており、それらが絹地区の名産品となりつつあります。


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