平成28年度2学期の行事・出来事


9月10日 秋季大運動会


9月29日 2学年職場体験発表会


10月21・22日 合唱コンクール・桑中祭


10月・22日 紹興市派遣報告会(桑中祭)
 みなさんこんにちは。私は、平成27年度小山市中学生紹興市派遣団として中国へ研修に行ってきた稲葉 実月です。私はこの研修を通して、異国の文化や同じアジアの国として、日本の隣国でもある中国のどのようなところが日本と異なるのかを身をもって知ることができました。  まず初めに、私たちは1月に結団式を行いました。このときはじめて、この派遣に参加する仲間と対面し、期待と不安の気持ちでいっぱいになりました。自己紹介では、一人一人が抱負や意気込み、決意などを発表し,私は初めて中国という地に触れることが、楽しみになりました。
 私たちは3回の事前研修を重ね、自分の名前や日常会話を学びました。同じ漢字なのに日本語で書く字と中国語で書く字が違ってとても驚きました。思っていた以上に中国語の発音は難しく覚えるのも大変でしたが、楽しく学ぶことが出来ました。
この研修で、紹興市に行くことへの緊張や不安もなくなり、安心して出発を迎えることが出来ました。
成田空港から10時10分発NH929便の飛行機に乗りました。 約3時間のフライトを終え、杭州空港に到着しました。 現地案内の藩さんと合流し、紹興市へ向かう専用車に乗りました。
紹興市は浙江省(せっこうしょう)の北部、杭州市の東にある都市です。 総面積は約8256平方キロメートルで、人口は約70万人。 紹興市は、紹興酒の産地として、また紡績産業が有名です。
また紹興市は、有名な文豪・魯迅のふるさとでもあります。
  今回私たちが宿泊した紹興飯店は、古い街並みの中にあるとても大きな素晴らしいホテルでした。 ホテルの中には池があり、「水の都」だということを強く感じました。
市内視察では、魯迅記念館や、運河にかかる有名な八字橋(はちじばし)などを見学しました。
 私たちが降り立った中国・紹興市の第1印象は、不思議な街でした。 右には、日本にあるようなりっぱな高層ビルやショッピングモール。左には、小説などに出てきそうな古風な民家など、 古い街並みが広がっていました。
街のいたるところに水路があり、日本の民家のような屋根瓦と調和していました。
 そして,市内視察で訪れた、魯迅記念館や東湖の風景もすてきなものでした。
 次に1日目の行程について報告します。杭州空港に着いた私たちは、専用車で、紹興市へ向かいました。現地に到着し、魯迅記念館へ行きました。 杭州空港からバスで、魯迅博物館へ向かいました。
バスから降りると、その記念館の立派なつくりに圧倒されました。
資料館の外には、日本でいう売店のようなものがたくさんありました。
資料館の中は、通訳の藩さんが丁寧に説明してくださったので、魯迅について理解を深めることができました。
次に2日目の行程について報告します。午前中に昨年度小山城南中と友好関係を結んだ元培中学校、 午後は、小山第三中学校と友好関係を結んでいる樹人中学校を訪問しました。 元培中学校は生徒数3000人という大きな学校です。
紹興市内でも、このトップクラスの元培中学校に入学するために、学校の近くのマンションに引っ越しする親も多くいるとのお話を聞き、お驚きました。ですから,この周辺の土地は少し高いそうです。
校庭に行くと、生徒達が運動をしていました。中国では入試にも体育の科目があるそうです。
また、校内には、学校独自の歴史館もありました。
 次に向かったのは、樹人中学校です。
樹人中学校はとても長い歴史をもつ、生徒数550名という大きな中学校です。
 初めて中国の中学生とふれ合った体育の授業体験では、バスケットボールの練習方法など、日本と似ている部分も多く、とても親近感が湧きました。
それまで緊張が続いていた私達ですが、樹人中の生徒との短い会話やパス交換でのコミニュケーションなど、刺激的でとても楽しい時間を過ごすことができました。
また,樹人中学校での伝統的な踊りを披露してくださり,熱烈な歓迎を受けました。
 その後,ホストファミリーの方々と初めて対面しました。これから一緒に生活することへの期待が膨らむ反面、お互いに言葉が通じないということもあり、不安も大きかったのを覚えています。
   しかし、ホームステイ先に行ってみると、家族全員が笑顔で出迎えてくださり、とても温かく、言葉はぎこちなくありましたが、英語を使って少しずつ一緒に話せるようになりました。
 さらに、私たちのために、たくさんの場所に連れて行ってくださりました。日本とさほど変わらず、日本の漫画がたくさん売られているのを見て,少し嬉しくなりました。
 最後まで私たちを楽しまさせてくれた、ホームステイ先の家族の方々への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
現地研修3日目は、2日目に続き、午前中樹人中学校へホストファミリーの方と一緒に登校しました。
ホストファミリーとお別れをし、樹人中学校の校長先生の道案内で、世界遺産の運河の道を歩きました。
その後、国際友好会館へ表敬訪問をし、歓迎の昼食会をしていただきました。
 樹人中学校で英語の授業を体験しました。 授業は、すべてが英語で進められました。生徒たちの発音はネイティブに近く、私たちは、とても刺激を受けました。
また、黒板のほかにもパソコンの大きな画面があり、タッチパネル式でパワーポイントのような形式で授業が進められました。
授業は、画面に映し出された絵を見て生徒が英語で答えるものが多く、2人組みで絵に描かれている状況を説明し合ったりもしました。
最後には、学んだ現在進行形を使って自分の家族の状況を手紙で友達に伝えることもしました。
国際友好会館で紹興市人民対外友好協会の表敬訪問が行われました。
会場に入ると、豪華なとても絨毯や照明などが目に止まり、それだけでもみんなの気持ちがぴしっと引き締まりました。
一人一人自己紹介をすることになりました。中国語ではなく日本語での紹介でしたが、それでも多くの人が見ているということでとても緊張してしまい、少しだけ声が震えてしまいました。そんな、私たちのあいさつを みなさんは笑顔で聴いてくださいました。
自己紹介の後、紹興市教育局長様から絹のハンカチをいただきました。絵柄が何種類もあるとても素敵なハンカチでした。
最後に記念撮影をして、表敬訪問は終了しました。  
 表敬訪問を終えると、歓迎昼食会がありました。
会場の紹興飯店では、テーブルの上には豪華な料理が並べてあり、つい食べ過ぎてしまいました。
 歓迎宴会も終盤にさしかかった頃「茉莉花」と「櫻花」を歌いました。「櫻花」は日本の「さくら」の中国語版です。
先生や紹興市のみなさんが笑顔で歌を聴いてくださいました。
3日目の市内視察では、蘭亭書法博物館、東湖を見学しました。
蘭亭書法博物館では、王義之についての数多くの資料が展示されてあり、 より理解を深めることができたと思います。
 さらに、博物館の外では、墨を使わず筆に水をつけて書道を体験することができました。
東湖では、ボートに乗せていただき、より近くで中国の歴史と自然を感じられ、とても良い経験になりました。
 現地最終日の3月30日 杭州空港から帰国の途につきました。一緒に行動してくださったハンさんとお別れし、中国語で「シェイシェイ」と言った後日本語でも「ありがとうございました」とお礼を言うと、笑顔で返してくださいました。
無事、成田空港に着き,空港では市役所の方が出迎えてくださいました。
市役所到着後、すぐに到着式を行いました。 到着式には、派遣団の家族の他にも、各学校の校長先生や担任の先生方も来てくださっていました。
見慣れた景色が広がって,日本に帰ってきたことを実感しとても安心しました。
4月25日の事後研修会で、派遣団の皆さんと約1ヶ月ぶりに再会しました。
中国現地研修のことをいろいろと思い出しながら、報告会に向けて資料をまとめました。
そこで、改めて今回の派遣に参加させていただいて本当によかったと実感しました。
(このあとは、派遣団生徒が一人ずつ感想を発表します。)


10月22日 ケアンズ派遣報告会(桑中祭)
Hello boys and girls in kuwa junior high school. Listen to us. we are going to introduce about our trip for Cairns. 私たちは、小山市中学生ケアンズ派遣団の一員として一週間ケアンズに行ってきました。 今日は短い間ですが、私たちの報告をお聞きください。 事前研修では、多くのALTの先生方が来てくださいました。 五回の研修の中で先生方とコミュニケーションをとっていくうちに、英語を使うことへの抵抗がなくなりました。
ケアンズに着いた日には、植物園と動物園に行きました。 植物園では、日本では見られないような珍しい花、草、木々があり、 動物園では、コアラ、カンガルー、ワニなどと、オーストラリアを代表する動物がたくさんいました。 日本との違いを感じ、オーストラリアに来たことをさらに実感しました。 そのあとに行ったケアンズ市役所は、きれいで近代的な建物でした。 ケアンズ市長から、小山市との友好関係の歴史の説明がありました。 この写真は、市役所の中にある会議室です。 実際に、市長さんの椅子に座りました。
午後には、ケアンズ・ステイト・ハイスクールに訪問しました。
歓迎会では、手話を使って「ふるさと」、「花」を歌い、そこで初めてホストファミリーと対面しました。
授業では、日本とは違いパソコンを使っていました。
英語ですべて進められる授業は、聞き取ることで精一杯でした。
私のホストファミリーは、お父さんのアダムさん、お母さんのみきこさん、バディーのアレックスと姉のリアでした。
緊張している私に優しく声をかけてくれました。自分から積極的に声をかけていき、英語が通じたときは、とても、うれしかったです。 休日には、観光に連れて行ってくれました。家の周りを散歩した時の高台から見た景色は忘れません。とても貴重な時間を過ごすことができました。
私のホストファミリーは、2つあり、1つ目は、音楽教師のリューマン家でした。
リューマン家では、3人の家族の他に、イタリアの留学生のバスコと中国の留学生のワーカイがいました。留学生達と互いの文化について話しました。
リューマン家の音楽教師であるホストマザーは、たくさんのコンサートに連れて行ってくれました。
私のホストファミリーは,お母さんのエンジェラ,お父さんのケン,そして私のスクールバディーのセラ,妹のグロリアとビーの5人家族でした。
休日は色々な場所に連れて行ってもらいました。その中でも印象に残っているのが教会です。ステンドガラスがとてもきれいでした。
教会で歌を聞いたり,歌ったり,お話しに出てくるような素敵な時間を過ごすことができました。
ケアンズステートハイスクールでの生活も最終日となりました。
フェアウェルパーティーは、歌「そのままの君で」を歌い、写真のような大きいケーキを食べ、 バディーとの別れを写真で惜しみました。
ホームステイが終わり、ケアンズ派遣団でグリーン島に行きました。グリーン島では船に乗って魚を見たり、シュノーケルを借りて海を泳いだりしました。
海は本当にきれいで、日本よりも塩分濃度が高かったです。ケアンズ最後のいい思い出ができました。
8月25日に無事に日本に帰ってきました。 この派遣で学んだことを発表します。


11月14日 高齢者認知症サポート養成講座


11月22日 とちぎ地産地消給食試食会


12月3日 道徳公開授業


12月3日 お弁当の日


12月21日 大沼駅伝大会




もどる