●情報(じょうほう)を発信(はっしん)する責任(せきにん)をもとう
 ホームページを作るのはとても楽しいものですが、たくさんの人が見るということを忘れてはいけません。ですから、まちがった情報(じょうほう)や人から聞いただけの話などはのせないように気をつけましょう。

●個人情報(こじんじょうほう)を発信しない
 ホームページに自分の顔写真や住所、電話番号、成績(せいせき)などの個人情報(こじんじょうほう)はのせないようにしましょう。最悪(さいあく)の場合、犯罪(はんざい)に悪用(あくよう)されることがあります。
 
●大切な著作権(ちょさくけん)
 たとえば、あなたが考えてかいたキャラクターの絵を、だれか友だちが「ぼくが考えたキャラクターだよ」ってみんなに言ってたら、あなたはどんな気持ちになりますか?きっと、「ぼくがかんがえたのに、ずるいな」と、いやな気持ちになると思います。じつは、さいしょに作った人が、そういういやな思いや損(そん)をしないように、作品は「著作権(ちょさくけん)」という法律(ほうりつ)で守られています。
 また、インターネットはテレビやラジオと同じように、「放送」とされていますので、他の人が考えたキャラクターや、他の人がとった写真などをかってにのせてはいけないのです。ホームページを作るときは、著作権(ちょさくけん)のこともわすれないようにしましょう。

××やってはいけないこと××
ホームページから気に入った写真や画像(画像)をとってきて、むだんで自分のホームページにのせる。
テレビや本で使われているキャラクターを自分でかいてホームページにのせる。
好きな歌の歌詞(かし)をホームページにのせる。
本にのっている内容をそのままホームページにのせる。

○○やってもいいこと○○
キャラクターや写真の作者に許可(きょか)をもらってホームページにのせる。
(お金がかかることがあります)
ホームページで「自由に使っていいです」と書かれている画像(がぞう)などを自分のホームページにのせる。(ヤフーで「素材(そざい) ホームページ」などをキーワードにしてけんさくしてみよう)
自分で考えたキャラクターをホームページにのせる。
(オリジナルなんだから、とうぜんですよね)
「ミッキーマウスが好きです」などと、キャラクター名や作品の題名などをホームページにのせる。(キャラクター名や本、曲の題名などには著作権(ちゃさくけん)はありません)
本にのっている内容を一部のせて、自分の考えとくらべる[引用(いんよう)といいます](使った本の名前や作者名はかならずのせる。また、引用(いんよう)している部分がわかるようにかく。そして、引用(いんよう)している部分より自分の考えの方がたくさん書いてあること)