ホームページには見るだけでなくて、アンケートや掲示板(けいじばん)など、こちらから情報(じょうほう)を入れることができるものもあります。また、自分でつくることもできます。
 でも、うっかり自分の住所や電話番号などの情報(「個人情報(こじんじょうほう)」とか「プライバシー」といいます)を入れてしまうと、犯罪(はんざい)など、ほかの目的で使われてしまうこともありますので、じゅうぶんに気をつけなければなりません。
 ホームページで情報を送るときは、かならず先生(学校の場合)や家の人(家の場合)に見てもらってから送るようにしましょう。



●個人情報になるもの
 名前、住所、電話番号、顔写真、メールアドレス、成績(せいせき)、家族(かぞく)のこと、お父さんやお母さんの職業(しょくぎょう)、収入(しゅうにゅう)などです。

●こちらから情報(じょうほう)を入れるホームページのサンプル
 プレゼントのホームページの例
 アンケートのホームページの例
 掲示板(けいじばん)のホームページの例 
     
(自分の情報を入れてしまった例)
  ※掲示板は、2人でやってるつもりでも、ほかにも見ている人がたくさんいます。


●電子メールの場合
 電子メールはホームページとちがって、1対1の手紙と同じですから、相手が信頼(しんらい)できる人で、必要(ひつよう)な場合は自分のことも書かないと失礼(しつれい)にあたることもあります。
 たとえば、ホームページを公開(こうかい)している人に質問のメールをだすときに、「私は、ある小学生ですが、質問があります」と書いたら、あいての人はだれからのメールかよくわからないから、気もち悪いですよね。「私は栃木県小山市中小学校○年の○○です」と、きちんと名前を書くべきでしょう。ただ、その場合でも、自分の電話番号や住所、成績(せいせき)のことなどは書いてはいけません。

●自分だけで人と会うやくそくをしない
 インターネットで知り合った人と、ぜったいに自分だけで会うやくそくをしてはいけません。そういう話になりそうになったら、家の人にかならず相談(そうだん)してアドバイスをうけてください。