電子メールは便利(べんり)な手紙ですが、人と人がやりとりするものですから、気もちよく使うためにはルールがあります。



・人に送るということを忘れないようにしよう
 メールはパソコンに送るのではなくて、人に送るものです。うけとる人のことを考えて、読みやすく、いやな思いをさせないようなメールを書きましょう。

・相手につくのは文字だけ
 こっちが、ちょっとふざけて書いたメールでも、あいてに届くのは文字だけですから、顔を見ながら話すのとは伝わりかたがちがいます。
 メールを書いたら、送る前に自分で一回読んでみて、へんなことを書いてないかたしかめましょう。

・1行35文字ぐらいで改行(かいぎょう)しよう
 これも読みやすさのことですが、1行がずっとつづくとメールは読みにくいものです。35文字ぐらいのところでエンターキーをおして次の行にしましょう。

・返事がもらえないことも多い
 質問のメールなどを送った場合、返事がもらえないことも多いです。いそがしかったり、同じような質問をたくさんもらって返事が書けなかったりするからです。
 でも、それはしかたがないことなので、返事がもらえなくてもがまんしましょう。

・返事をもらったら、お礼を書こう
 返事がもらえたら、きちんとお礼のメールを書きましょう。これはメールのルールというより、人としてのルールですね。

・英語のメールにファイルがついていたら注意しよう
 メールにウイルスがついていることがあります。英語のメールでファイルがついていたら、ぜったいに開いたり実行しないで先生や家の人にしらせてください。

<人に質問する場合のサンプル>
 下は、質問メールのサンプルですが、このように書かなければいけないというきまりはありません。ぜひ、自分のことばでメールが書けるようにしてください。

はじめまして。
栃木県小山市立中小学校6年の小山太郎といいます。
学校の授業で○○を調べていて、○○さんのホームページを見させていただき
ました。
ただ、どうしてもわからないことがあるのでメールを書きました。
おいそがしいとは思いますが、もしよろしかったらお返事をお願いします。

質問の内容を書く

よろしくお願いします。
            中小学校6年  小山 太郎