飼育箱 カワニナの飼育 飼育状況(例)
カワニナとホタルの幼虫は、一緒の容器で飼育しないことが成功の秘訣
U 飼育方法
1 飼育箱でホタルの成虫を交尾させる。

@自然界では、おおよそメス1匹にオス3匹の割合なので、それに準じて、飼育箱の中には、メス2匹オス5〜6匹入れる。

A飼育箱の中には、水ごけを片手たっぷり一つかみほど入れ、霧吹きでしめらせておく。


※水ごけは、霧吹きで、朝10〜15回 夕方10〜15回しめらせる。乾いていてもだめ、ぬれすぎていてもだめ。しめっているなと感じる程度の濡らし方。
※ホタルに霧吹きの水は直接かけないように注意する。(多少はかかってしまうが・・・)
※霧吹きの水は、水道水を最低でも2時間放置したものを使用。
※卵が水ごけの中にうみつけられても、さがすのは難しい。

B飼育箱の下には、常にバットを置き、バットには水を8割ほど入れておく。バットの水は、水道水の水を汲み置きしたものを使用。2日に1回は水を取り替え新鮮に保っておく。(卵がふ化するまで、何の変化もない水を毎回取り替える作業が続く)

※バットの水があることにより、霧吹きで湿らせることができない水ごけの下部が乾くことを防ぐことができる。
※飼育箱の設置場所は、日陰ですずしい場所がよい。また、猫などのペットが出入りしない場所が望ましい。
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