学校経営方針

教育目標

○心の豊かな たくましい子ども(心つくり)
○よく考え 進んで学ぶ子ども(頭つくり)
○体をきたえる 元気な子ども(体つくり)

めざす学校像

(1)礼儀正しい学校(元気なあいさつ・先言後礼、返事、言葉遣い、5分前行動)
(2)笑顔のあふれる学校(いじめのない楽しい学校、美しく安全な学校) 
(3)瞳が輝く学校(自ら主体的に学ぶ、学力・体力の向上)
(4)地域と共にある学校(学校と地域が共に子供を育てる、ふるさとを愛する)


めざす児童像

(1)元気なあいさつ・返事、靴をそろえる子(基本的な生活習慣の定着)
(2)命を大切にし、友達を大切にする子(他人を思やる心の醸成)
(3)読書好きで、自ら進んで学ぶ子(基礎基本の定着、主体的・対話的で深い学び)
(4)最後までがんばる子(たくましい心身、健康な生活)
(5)ふるさとを愛する子(郷土愛、地域との交流)


令和3年度の重点施策

(1)心身ともにたくましい「生きる力」を身につけた児童を育成する。
 @【心つくり部】「豊かな心」を育む教育を推進する。  
◎ア 基本的な生活習慣の徹底を図る。(「元気なあいさつ・返事、靴をそろえる子」)
   ・あいさつ、返事、言葉遣い、礼儀、靴揃え(生活のきまり、月生活目標の徹底)
   ・朝の立腰、5分前行動、ゴミのない学校、節電(凡事徹底)
   ・先言後礼、あいさつ週間(小中一貫、保護者の協力)
 イ 道徳科の授業の充実を図る。(令和2年度重点項目「親切・思いやり」「礼儀」)
   ・学校行事等と関連を図った指導(全体計画の別葉、「教え・育てる道徳教育」)
   ・第○回道徳、内容項目自己点検表、道徳コーナーの活用
   ・話合い活動を重視した道徳科の授業(「考え・議論する道徳科」)
◎ウ 心を育てる体験活動の充実を図る。(「命を大切、友達を大切する子」)
   ・キッズグループ(縦割り班)による活動(スマイルタイム、おしゃべりタイム)
   ・ボランティア活動(清掃等)、オリンピック・パラリンピック教育、国際貢献活動
   ・キャリア教育の充実(将来の夢・目標・職業、キャリア・パスポートの活用)
    ・全校読書、全校合唱
 エ 学級活動・児童会活動の充実を図る。
   ・話合い活動による好ましい人間関係と望ましい集団づくり(話合いの充実)
 オ いじめ対策アクションプランを実践する。
   ・心の相談カード、教育相談、話合い活動等の充実、スマイル宣言の徹底

 A【頭つくり部】「確かな学力」を育む教育を推進する。 
◎ア 新学習指導要領の完全実施を図る。
   ・学習の基盤となる能力の定着(=言語能力、情報活用能力、問題解決能力等)
   ・特に、外国語(英語)、情報活用能力(タイピング、プログラミング等)
◎イ 「学力向上」を推進する。(学力向上改善プラン、主体的・対話的で深い学び)
   ・学級環境・授業のユニバーサルデザイン化(教室前壁掲示物、板書)
   ・9年間を見通した系統性や一貫性のある教育活動の実践(小中一貫)
   ・基礎基本の反復、習得、定着を図る。(学習基盤の力、国語・算数チャレンジ)
   ・目標と指導と評価の一体化(「めあて」と「振り返り(まとめ)」)
   ・自ら主体的に学ぶ「わかる・できる・楽しさが実感できる授業」
    (知的好奇心の刺激、体験的活動、問題解決的学習、ICT活用)
   ・聴く力(学習のきまり)や書く・話す力の育成(言語能力の育成)
    (1分間スピーチ、伝え合う・話し合う力=コミュニケーション能力の育成)
   ・自力解決と集団解決(話合い活動等)の両立した授業を実践
    (異なる意見や少数意見のよさを生かした折合いをつける力)
   ・「ふるさと小山の学習」の実践(地域人材の活用)
 ウ 読書活動の充実を図る。(「読書好きな子」)
   ・全校読書(おすすめブック30冊)
   ・家読週間(家庭・親子読書)の実践(小中一貫)
   ・図書ボランティアとの連携・協力
 エ 家庭学習(宿題、自主学習)の充実を図る。(「自ら進んで学ぶ子」)

B【体つくり】「たくましい身体」を育む教育を推進する。  
 ア 元気によく遊ぶ子供を育成する。(休み時間の確保、運動の日常化)
◎イ 体育の授業の充実を図る。(運動量の確保、体力向上、健康維持)
   ・わかる、できる、楽しさが実感できる授業(ICTの活用、生涯スポーツ)
◎ウ 過程を重視し、めあてに向かって頑張る子供を育成する。(「最後までがんばる子」)
   ・運動会、体力テスト、水泳、持久走、縄跳び・長縄大会の充実(目標カード)
 エ 安全指導と保健指導の徹底と意識の高揚を図る。(「自分の命は自分で守る子」)
   ・登下校時の安全指導・緊急時対応の徹底
   ・「早寝、早起き、朝ご飯」「うがい、手洗い、歯みがき」の推進
 オ 学年に応じた系統的な食に関する指導の充実を図る。
   ・栄養教諭(栄養士)と連携、食事マナー、給食当番チェック

(2)児童を支援する教育活動を充実させる。(チーム二小)  
◎ア 安心感を与える居場所作り、お互いが認め合える学級づくり(一人一人のよさや可能性を信じ、認め、ほめ、励まし、学ぶ意欲や自己肯定感・自己有用感を高める。)
◎イ 問題行動(いじめ・不登校等)の未然予防と早期発見・対応・解決を図る。
   ・相談ポストの活用(通年)
   ・心の相談カードの実施・活用(毎月)
   ・教育相談、Q-U検査の実施・活用(年2回)
   ・スマイルタイム、おしゃべりタイム、学級での話合い活動(スマイル宣言)
  ・チーム支援による組織的な早期発見・早期解決(児童指導・特別支援委員会等)
ウ こぶしの壁(昇降口3部会掲示板)を活用して指導・支援をする。

(3)家庭・地域と積極的な連携を図り、安心安全な学校づくりを推進する。
                          (地域と共に)
 ア 二中ブロックの小中一貫教育の充実を図る。(小中一貫教育)
 イ 積極的に家庭や地域へ情報を発信し、信頼される学校づくりを推進する。
   ・学年・学校便り、ホームページの充実
◎ウ コミュニティ・スクールを推進し、地域と共にある学校づくりを推進する。
   ・学校運営協議会制度の活用(地域住民の一員としての自覚)
   ・地域人材の活用(二小こぶしボランティアとの連携・協力)
   ・地域行事への参加 (地域行事に参加、親子の会話、「ふるさとを愛する子」)
◎エ 交通指導員、見守りボランティア、ひなんの家等と連携・協力し、児童の安全確保を図る。(地域安全マップ、一人区間の安全指導、地域見守りの日、見守り犬)

(4)教職員の資質・能力の向上を図る。 
◎ア 学校経営方針を理解し、参画意識をもって取り組む。(学校経営参画)
◎イ 学校課題、職員研修の充実を図る。(児童指導・授業力の向上)
 ウ 学校行事、教育課程を見直し、児童と教職員が向き合う時間を確保する。
 エ 事務部と連携・協力し、校務支援を図る。(教職員の働き方改革)

教育内容

教育課程

 小山二小は、平成8年度から平成10年度まで、文部省の研究開発学校として英語活動の研究をしました。平成11年度からはその活動を継続し、17年度は小山市英語特区研究推進校となり、18年度は「実践的なコミュニケーション能力」の育成を目指して研究に取り組みました。「スマイルタイム」「こぶしタイム」など英語を使った歌やゲームを取り入れた活動を行い、子供たちが主体的に英語と取り組めようになってきました。「留学生との交歓会」といった活動を通して外国の方々との交流も行いました。 
 平成21年度、22年度は小山市の道徳拠点校となり、日々の授業を通して「心の豊かなたくましい子どもの育成」をめざして研究を進めました。この研究を通して子供たちは、道徳の授業におけるねらいとする価値と自分自身とを重ね合わせて考え、発表し、話し合うことができるようになってきました。
 平成24年度から小山市の小中一貫教育推進研究校として、小山二中学区として9年間の学びを通して、子供たちの健全育成を目指す教育の研究をスタートしました。現在、小山二中、小山三小と連携を図り、「あいさつ」「1分間スピーチ」「ふりかえり」「家読週間」等に取り組んでいます。
 平成30年度から「コミュニティ・スクール」の指定を小山市教育委員会から受けました。学校運営協議会、こぶしボランティアクラブ(協働本部)の会議も開催され、地域と共にある学校作りに取り組んでいます。







特色ある教育

(1)心つくり
@心の教育の推進
 ・道徳教育の充実
 ・教育相談の充実
 ・動物愛護(うさぎ、鯉等の世話)

A基本的生活習慣の徹底
 ・元気な返事、靴そろえ、先言後礼、立腰
 ・あいさつ運動、小中一貫あいさつ週間
  

B異年齢集団(キッズグループ)よる体験活動の充実
 ・スマイル宣言
 ・こいのぼり集会(地域の敬老者との交流)
 ・神社参道の落ち葉拾い(ボランティア奉仕活動)
  
  「こいのぼり集会」  「清掃ボランティア活動」

(2)頭つくり
@読書活動の推進
 ・朝読書、家読週間
 ・図書ボランティア、読み聞かせランティア、語り部
  
   「読み聞かせ」      「語り部」

A学力向上
 ・教育環境のユニバーサル化
 ・学校課題「主体的・対話的で深い学びを実現する指導法の工夫〜 話合い活動の充実をめざして〜」
 ・学力向上改善プランの実践
 ・家庭学習(宿題・自主学習)の充実
 ・ふるさと学習の推進
  
  「ふるさと学習」      「稲作活動」

(3)体つくり
@運動量のある体育科授業の実践
・過程を重視し、めあてに向かって頑張る子の育成

A休み時間(外遊び)の確保

B系統的な食育に関する指導

(4)児童を支援する教育活動
@チーム二小支援の充実(教育相談、心の相談カード等)

Aこぶしの壁の活用
     

(5)地域と共にある学校
@コミュニティ・スクール
 ・学校運営協議会
 ・こぶしボランティアクラブ(協働本部)

A児童の安全確保
 ・見守りボランティアの協力
 ・地域住民の下校時見守りの日(毎月第一水曜日)
 ・地域住民による下校時見守り
 ・地域安全マップの作成(毎年更新)
  




 本校のかわいいアイドル(うさぎ)です。飼育栽培委員会の児童が中心となって世話をしています。
 みるく(頭が真っ白です)  ここあ(頭が茶色です)
   

いじめ防止対策

本校の教育に関する評価(学校評価)